大阪市商店会総連盟 市商連からのお知らせ

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平成20年度 大阪市優良店舗コンクールの各賞が決定いたしました。

 市商連では、毎年優良な店舗について、様々な角度から検討し、表彰しております。
平成20年度の大阪市優良店舗コンクールの各賞が決定いたしましたので、お知らせいたします。
以下15店舗は大阪市長賞受賞した店舗で、審査員寸評及び写真をご紹介します。 
<その他の受賞店舗はPDFでご紹介いたします。>

1、「KAINO 梅田店」  北区

KAINO梅田店 ホワイティうめだ泉の広場前の美容室。ちょっと気取ったプレーンでモダーンなファサード。受付カウンターでは丁寧なお客様との対応の声。キラキラとしたハイテクな空間の中に次のネイルサロン、その奥の美容室はガラリと一変し、パリの街角を思わせる石貼りの壁に包ませた空間で女性客の心をくすぐる、意外性もある完成度の高い店づくり。

 

 

 

 

 

 

2、「串かつ串やき 五菜」  北区

五菜 現代版京の町家のイメージしたお店。思い切りよく黒壁をベースに白竹をオブジェ風に扱っている。全体はウッディな香りが漂よう空気感がナチュラルで良い。2階は宴会場になっていて、我家に帰った様にくつろげる空間として、ご主人自ら集められたランプ(照明はスタンド形式を主に)で演出している。お客様に楽しんでもらいたい、思いが伝わってくる心意気が伝わってくるお店。

 

 

 


3、「幸福飯店」  北区

幸福飯店 夜はにぎやかな飲食街の中で通りをちょっと入ったお店。中国料理店としては大阪でも珍しい、"中華の本格「おかゆ」料理が食べれる"を売りにしている。懐かしさを感じる中国的なネオン管を上手に扱ってパンチのある外観、そして店内へと同イメージがつながり、ネオン照明と共にお祭りのディスプレイ飾り等"上海"の街角を彷彿とさせる。凝ったディスプレイが印象的で「食を楽しませる」お店。

 


4、「イタリアンダイニング ベラ・ミロンガ」  都島区

ベラ・ミロンガ 門口の狭い入口を入ると細長いアプローチはミラーと照明のキラキラ空間で何か!…あるといった気持ちを誘う。一歩店内に入るとそこにはアンティークでシックな高級なお家に招かれた様な空間が広がり、一気に開放感がでる。受付部分にはメッセージケースともいえるお店の小物や表彰状等がきちんとディスプレイされている。また、天井に配されたシャンデリアにからまり布のドレープ飾りや演出が大変おしゃれ…心配りを感じる。くつろぎの隠れ家と云った完成度の高い店。

 

 

 


5、「kifer cafe dining なんばWALK店」  中央区

Kifer cafe dining 地下街の中で、上質なファサードでインパクトを与えている。メニューも日替わりメニューを含め行き届いた訴求ができている。店内は間接照明により落ち着いた寛ぎの空間になっている。こだわりのメニューは自家製、自慢のケーキをはじめ料理食材全てをチェックして信頼できる素材のみで調理提供しているとのこと。

 

 

 

6、「HIGH STREET」   中央区

HIGH STREET

 25才−35才のサラリーマンをターゲットに、シンプルで上品なラインをベースに、パーティとカジュアルを加えて展開するお店。商品は全てデザイン制作のオリジナル。こだわりの商品でブランド訴求を計る。店内は入りやすく、見やすいレイアウトとシンプルなインテリアデザインで魅力的な空間となっている。

 

 


7、「TOMMY」  中央区

TOMMY

 10代?20代のヤングメンをターゲットにした、ニューヨークがコンセプトのお店。 アメリカンカジュアルのアパレルとグッズ全てがオリジナル制作。いかにも現代のヤング好みのコーディネイトでボディに着せつけたディスプレイもうまくアピールができている。店舗正面のロゴタイプを中心に、アイボリーと黒のシンプルなインテリアデザインも商品をうまく引き立てている。

 

 


8、「喜八洲総本舗 本店」  淀川区

喜八洲総本舗

 創業60年になる。喜八洲という屋号は菓子業により八洲(日本中)の皆様に、喜んで頂こうという意味合いで名づけられたそうで、まさに店の構えや看板はそのアイデンティティ(理念)を現し、感じる場となっている。入口は照明を新設することによって明るく暖簾がよく目立ち、店の顔立ちがよくなった。このお店のポイントは蒸したてや直火で炙るなど、実演販売の見せ方がお客様に良い印象を与えて、寄付きやすく買いやすいレイアウトになっていることだ。また、進物コーナーでは落ち着きを感じさせた照明で、ケース内は商品の見せ方など季節によってディスプレイを変え、非常に見やすくレイアウトされている。まさに長年のこだわりと工夫に積み重ねがお店に生かされたものである。

 

 

 

 

9、「じゃがいも 淡路店」  東淀川区

じゃがいも淡路店 関西内で5店舗の展開。赤いゲートの店舗ファサードは遠くから見ても一目でわかり易く、入り口は輝度の高い照明でかなり明るい。中に入ると全体を見渡せ、店内は白色と木質(床・壁面パネル)のシンプルな構成、照明はコードペンをアクセントに明るく清潔感にあふれた空間だ。入口には新しくお弁当のサンプル展示や冷蔵ケースを設置(お弁当をセット)した結果、お客様の寄り付きが増えた。お惣菜も送られたくるもの以外にここで毎日手作りの料理を提供している。店内には掲示ボードを設置、シーズンによって、例えば秋の味覚特集や旬の食材を提供、また、本日のお薦めなどをビジュアルで掲示している。店内の厨房はガラス張りで、料理するところが見えることにより、安心感、清潔感を感じさせる。マニュアル以外にもいろいろ工夫があり、結果、繁盛となっている。

 

 

10、「鳴門屋製パン株式会社 桃谷店」  生野区

鳴門屋製パン 桃谷店

鳴門屋製パン桃谷本店は昭和33年に開店した店舗で、JR環状線桃谷駅に位置する。 1階はベーカリーで2階にはカフェレストランを併設している。1階のベーカリーは中央に3つの平台を設け個性ある商品を陳列している。外観と店内はブラウン系で統一し、天井が高く、落ち着いた雰囲気を演出している。2階のカフェレストランもブラウン系で統一され、利用客に受け入れられにぎわっている。従業員の笑顔とハキハキとした挨拶が印象的であり、商店街の地域一番店をめざす店である。


11、「wina」  旭区

wina 江坂・九条店を始め4店舗あり、それぞれ店長の個性で店作りをしている。
店内は全体がホワイト系でまとめられ、サーフボードや海岸に流れ着いた流木、額に入った青い海の風景写真、外車のナンバープレートなど商品レイアウトを含めてシャレたディスプレイをしている。
−ちょうど'60年代に流行ったビーチボーイズのメロディがよみがえるようだ。段差の入口にはスロープを設置、ベビーカーも入りやすく、店内の通路も広く取って、子供目線の商品もあり、お店全体にまとまりがあった。商品はほぼオリジナルで、モデルも自己編集して構成、通販なども行っている。まさにお店に対する創意工夫、店の隅々まで店員の情熱が感じ取れた。

12、「石焼珈琲専門店 ぶらっく&ぶらうん」  城東区

石焼珈琲専門店 ぶらっく&ぶらうん

 落ち着いた木作りのファサードは個性があり、ストリートの美しい風景となっている。
喫煙席を外部に設け店内環境への配慮も伺える。店内は白い壁と木の組み合わせに和みを感ずる照明で清潔感のある空間となっている。こだわりの石焼珈琲は、焙煎窯を店内に設け顧客にガラス越しに見せる、美味しい一杯の珈琲にこだわる店主の意気込みが感じられる。

 

 

13、「神人和楽庵」 阿倍野区

神人和楽庵

 柔整・鍼灸・マッサージといった店舗が最近商店街内に多く出店しているが、この神人和楽庵は従来の整骨院とは店舗イメージが大きく異なる。まるでカフェかエステサロンのような店である。2階には運動スタジオを併設し、現役オリンピック選手が来院したり、店主が日本代表競泳チームのトレーナーを行う等、実績を生かした店である。店に入ると元気をもらって帰れると思うような店である。

 

 

 

 


14、「竹山木管楽器製作所」  住之江区

竹山木管楽器製作所

 この店は、木製のリコーダーを作っている。リコーダーとはバロック時代に活躍した楽器で、歴史ある古い楽器である。現在では学校教材としてプラスチック製の物が普及している。日本ではもちろん、世界的にも数少ない木製リコーダー専門のギャラリーである。熟練の職人が丹誠をこめて作り上げたリコーダーの音色が聞こえてくるような店であった。また、店内奥には竹山ホールが併設され、各種コンサート・イベントが催され地域の文化活動にも寄与している店である。


15、「バンブーハーツ」  東住吉区

バンブーハーツ

 駒川南商店街に位置する婦人靴の専門店である。靴店は従来、商品陳列が平面的になりがちであるが、この店舗は立体的にディスプレイされていて、店内に入ると何か玉手箱のようないろんな商品を楽しく探せられる雰囲気を持った店である。陳列什器が木製で統一され、温かみのある「ホッと」する空間演出がされている。商品構成のコンセプトが明確なこだわりの店である。

 

 


その他、各賞については、<ここをクリック:PDFファイル>

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